Written By: 川俣 晶
「結局、頭の後の塗装を剥がしたら、顔の肌色が自然になった」
「これで完成?」
「そうだな。これで完成としよう」
「次は何をつくる?」
「まだ決めてない。透明レジンの神宮司さくらは用意したが、透明レジンも飽きてきたので別のアイテムで攻めるかも知れない」